多層・堆朱塗り、四角箸、栗皮茶色、輪島塗 蘭の高蒔絵仕上げ (大) です。箸の断面が、オーソドックスな四角形です。ここで、蒔絵とは、漆を塗った上に金粉や銀粉を蒔き、絵を描く手法です。さらに、高蒔絵とは、漆を盛り上げた上に蒔絵を描く手法で、通常の蒔絵に比べて立体感が出て来ます。商品は、紙製箱に入れ、ラッピングしてお届けしますので、ギフトにも対応できます。

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・多層・堆朱塗り、四角箸、栗皮茶色、輪島塗 蘭の高蒔絵仕上げ (大) 全景
・同箸頭部の高蒔絵模様
・同箸頭部の側景 (1)
・同箸頭部の側景 (2)